
9月29日付朝刊の広告から、独断と偏見で気になる本をチョイスしてみました。『完全な人間を目指さなくてもよい理由』(ナカニシヤ出版)は、ハーバード大学の「白熱教室」で一気に日本でも有名になったサンデル教授の新訳本。ベストセラーの仲間入りも間近な状況です。出版不況とは言いますが、これだけさまざまな奥の深い本が毎日のように刊行される時代は、歴史上なかったのではないでしょうか?(下のリンクに続く)
【吉川弘文館】
『時間の古代史』(三宅和朗、歴史文化ライブラリー、定価1,785円)
霊鬼が姿を現す夜、人間による秩序の昼。両者が交錯する朝・夕。古代人の感性と想像力に迫る!
【ナカニシヤ出版】
『完全な人間を目指さなくてもよい理由』(マイケル・サンデル、定価1,890円)
林芳紀・伊吹友秀訳。NHK「ハーバード白熱教室」のサンデル教授、最新エッセイ! 遺伝子操作、ドーピング、優生学は悪か? サンデル教授の白熱・生命倫理学!
【朝日出版社】
『生き方の演習--若者たちへ』(塩野七生、安野光雅/装丁、定価1,155円)
本当に大切なことは何か? 孤独だった高校時代、イタリアでの子育てなど、自らの経験をもとに、停滞する世界を生き抜くコツを教える、塩野流人生レッスン。
>『ローマ人の物語』の著者による人生指南。ベストセラー間違いなし!
【朝日新聞出版】
『一冊の本 10月号』
>朝日新聞出版のいわゆるPR誌ですが、連載陣がスゴすぎる! 伊藤比呂美、斎藤貴男、佐藤優、魚住昭、鹿島茂、梁石日、内澤旬子、金井美恵子、北尾トロ、夢枕獏、橋本治。単行本になってからでも遅くはありませんが、一度ごらんになってみてください。




















