2010年11月アーカイブ

20101129天皇の歴史.jpg
11月26日の更新の際、『一個人』(ベストセラーズ)の内容について先月発売号に関する紹介文を誤って掲載しました。最新号の特集は「戦国の姫君を歩く」でした。内容を訂正して再掲載しました。ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。さて、昨日の毎日新聞でも紹介されていた『天皇の歴史01 神話から歴史へ』(講談社)。創業100周年記念事業として刊行されるこのシリーズ(全10巻)のトップバッターは、東京大学日本史研究室のエースで、教授に就任したばかりの大津透さん。(下のリンクに続く)

20101126一個人.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。注目の雑誌は『一個人』(ベストセラーズ)。特集は「戦国の姫君を歩く」。高視聴率を誇ったNHK大河ドラマ『龍馬伝』も今週で最終回。来年の主役は「江」。織田信長の姪(浅井長政の三女)として生まれ、姉が豊臣秀吉側室の淀君、二度目の再婚で徳川秀忠の正室となる「崇源院」を、『のだめカンタービレ』の上野樹里が演じ、またまた放映前から大きな話題を呼んでいます。『一個人』の特集は、崇源院のように男たちに翻弄され、ときに男たちの人生を支え、変化をもたらし、ときに翻弄した女性たちの視点から戦国時代を描くものです。(下のリンクに続く)

20101124流れの歌.jpg
東京国立近代美術館で開催中の「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」(12月19日まで)にはもう足を運ばれましたか? 近年欧州発で再評価の動きが加速する写真家・鈴木清の写真、そして写真集づくりへのこだわりが垣間見える貴重な写真展。開催とほぼ同時に白水社から刊行された写真集『流れの歌』(1972年自費出版の復刻版、定価4,800円+税)は、活版印刷こそ復元できなかったものの、鈴木清がテキストや写真を見つめ、配置していく動きまで見えてきそう。高価ではありますが、手もとにどうしても置きたくなる本です。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101122流跡.jpg
今年のドゥマゴ文学賞(単年交替の選考委員は堀江敏幸さん)に輝いた朝吹真理子さんの『流跡』(新潮社)はもう読まれましたか? 『ヘヴン』(講談社)で今年の紫式部文学賞を受けた川上未映子さんの動的な文章とは対極にありながら、しかし詩的、言語的感覚は近くて、いろんな要素をあわせ持ちつつそれでいて透明で...文字通り「流れる跡」のような文章を書く、とWEB担当は感じました。これは注目、と思います。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101119Cut.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。注目の一冊は『Cut(カット)』(ロッキング・オン)です。「今ふたりで話したいこと」をテーマに、まったく方向性は違うけれどいま圧倒的な支持者を集める二人の俳優、大泉洋さんと岡田将生さんが対談しています。コミカルな外見と北海道キャラまるだしの大泉さん、若い岡田さんとの掛け合いのなかで、意外な側面が見えてくるかもしれません。個人的にはその次に登場するエレファントカシマシのボーカル、宮本浩次と泉谷しげるさんの対談もオススメです。(下のリンクに続く)

20101117津田大介.jpg
担当者出張のため昨日の更新ができず失礼いたしました。みなさん、もう読まれましたか?『Twitter社会論』(洋泉社新書y)で論壇に登場、いまやメディアを語る上で欠かせない存在となった若きジャーナリスト津田大介さんの新刊『未来型サバイバル音楽論』(牧村憲一さんとの共著、中公新書ラクレ)が発売になりました。"教授"坂本龍一さんが「今だからこそ問われるべき<未来型レーベル>の構想がここにある。」と推薦しています。音楽に限らず、あらゆるメディアに通ずる産業論。ぜひ一読を!それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101115週刊現代.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。本日注目すべきは絶対に『週刊現代』(講談社)。なんと、トップ記事は「43歳海上保安官 覚悟の告発『正義はわれにあり』」。YouTubeに船舶衝突事件の動画を流出させた当事者が実名で事件を語るようです。もう一つ大きな記事が。「首相官邸職員がデリヘルを経営 出張ホストもしていた」。『週刊ポスト』(小学館)掲載の「遺言 杉原輝雄」や「長門裕之 洋子と最後のセックス」も気になりますが。(下のリンクに続く)

本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101110ファイン.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。気になるのは男性ファッション誌『FINEBOYS(ファインボーイズ)』(日之出出版)の特集「安くて女子ウケすりゃ無敗」。90年代以降のティーンエイジャー文化を牽引してきたファッション雑誌ですが、長引く不況の影響か、ついに「安くて」という言葉が表紙に踊るようになりました。ちなみに、先月は「1マン切りアウター」なる特集も。今月の『Domani(ドマーニ)』も「35歳"華麗なる貧乏"」という特集でしたが、90年代と比べると、まさに隔世の感があります。(下のリンクに続く)

20101109週刊朝日.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。週刊誌は『週刊朝日』(朝日新聞出版)『サンデー毎日』(毎日新聞社)『女性自身』(光文社)『SPA!』(扶桑社)『FLASH』(光文社)が発売。なかでも『週刊朝日』は「ジャーナリスト黒木昭雄が遺書に残した『無念』」として、先日車内で自殺しているのを発見された黒木さんの追悼記事を掲載しています。他の週刊誌が取り扱わない話題ですが、同誌はどんな記事を掲載するのでしょうか。(下のリンクに続く)

20101108フルタの.jpg
昨夜、一昨夜と日本シリーズをごらんのみなさまお疲れさまでした。優勝した千葉ロッテマリーンズの渡辺俊介投手が『アンダースロー論』(光文社新書)を、井口資仁内野手は『二塁手論』(幻冬舎新書)を、それぞれ発表しています。さらに、テレビ解説を担当、論理的かつ分かりやすいと話題を呼んだ、元ヤクルト監督・古田敦也さんの『フルタの方程式』(朝日新聞出版、定価1,800円+税)がいま売れています。この機会にぜひどうぞ。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101105佐野洋子.jpg
本日、絵本『100万回生きたねこ』(講談社)を書いた絵本作家・佐野洋子さんが亡くなりました。72歳でした。1977年に発表された『100万回〜』は30年以上経た今日も売れつづけているロングセラー。歴史に残る名作と言えるでしょう。いま30代以上の方ならば、幼いころに読んだ、あるいは読んでもらった記憶が残っているのではないでしょうか。近年発表された『役に立たない日々』(朝日新聞出版)などのエッセイ集からは、稀代の絵本作家の人柄がうかがえます。佐野さんのご冥福をお祈りいたします。続いて、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

20101104女性セブン.jpg
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。『女性セブン』(小学館)には、日本プロ野球界のエース・ダルビッシュ有投手が、2007年に入籍したタレントの紗栄子夫人との離婚協議をはじめたとのスクープ記事が掲載されています。ダルビッシュ選手の浮気発覚や、紗栄子夫人のブランド経営による多忙とすれ違いが原因と同誌は報じています。『龍馬伝』で話題の福山雅治さんと女優・小西真奈美さんが結婚へ、という記事も。お見逃しなく。(下のリンクに続く)

【以下の募集はすでに終了しました、ご応募ありがとうございました】

あゆみブックスはこのたび、チェーンとしては15店舗目、仙台圏で3店舗目となる新規店「仙台一番町店」(仙台市青葉区一番町4-5-13 サンシャインビル1階)を出店する運びとなりました。目下準備を進めておりますが、現在のところ、12月10日(金曜日)の開店を予定しています。既存の仙台店(広瀬通り沿い)、仙台青葉通り店を規模で上回るとともに、カフェとギャラリーを併設。本を買うだけでなく、本に囲まれて過ごす時間の素晴らしさを満喫できる空間をめざします。

また、一番町店のオープンにともない、わたしたちとともにお店づくりに汗を流してくれる仲間を募集します。正社員・契約社員は、今回オープンする仙台一番町店だけでなく、首都圏の店舗での勤務となることもあります。アルバイトは仙台一番町店での勤務です。詳細は下のリンクからどうぞ。

20101102黒木昭雄.jpg警察はなぜ堕落したのか』『秋田連続児童殺害事件~警察はなぜ事件を隠蔽したのか~』(ともに草思社)などの著作で知られる、警察官出身のジャーナリスト黒木昭雄さんが、先ほど千葉県市原市の寺社の構内で遺体となって発見されました。行方不明のため、ご家族が捜索を依頼していたそうです。死因はいまのところ不明、Twitter上では昨日の夕刻までコメントを投稿されていました。警察腐敗の真相解明に多大なる貢献を果たした黒木さんのご冥福をお祈りいたします。

20101102スクリーン.png
本日発売のおもな雑誌をご紹介します。ところで、本日、作家の村上龍さんが電子書籍を制作販売する新会社をみずから出資して設立する、というニュースが入りました。村上龍さんは先日『歌うクジラ』(講談社『群像』にて連載)を単行本に先駆けて電子書籍化して販売したことで話題に。『歌う〜』はすでに紙の本にもなり、絶賛発売中。電子媒体と紙の本はこれからも組み合わせで相乗効果が生まれてくるはず。ぜひ一度比較体験してみてください。(下のリンクに続く)

  • あゆみBOOKS全店
    2012/05/07-05/13
  • 舟を編む
    三浦しをん
    光文社
    本体1,500円+税
  • DVD付き
    樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • HIT & RUN
    折れそうな心に
    夢と希望を
    岡田竜馬
    幻冬舎
    本体1,000円+税
  • 空白
    井上雄彦
    スイッチ・
    パブリッシング
    本体1,400円+税
  • 樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
    見城徹/藤田晋
    講談社
    本体1,300円+税
  • 弱った体がよみがえる
    人体力学
    井本邦昭
    高橋書店
    本体1,200円+税
  • サムスン式仕事の流儀
    5年で一流社員になる
    ムン・ヒョンジン
    サンマーク出版
    本体1,500円+税
  • ギャル曽根流大食い
    HAPPYダイエット
    ギャル曽根
    マガジンハウス
    本体1,200円+税
  • 『超』入門失敗の本質
    鈴木博毅
    ダイヤモンド社
    本体1,500円+税