2011年1月アーカイブ

20110131甲冑.jpg本日の雑誌発売は『週刊現代』『週刊ポスト』『週刊朝日』『週刊ダイヤモンド』『週刊東洋経済』『AERA(アエラ)』など週刊誌が中心。さて、数ある週刊誌(分冊百科含む)の中で最近話題を呼んでいるのが、今月創刊された『週刊戦国甲冑をつくる』(ディアゴスティーニ)。もうこうなってくると週「刊」なのかよくわかりませんが、とにかく気合いがスゴイ。たぶんあんまり知られてないと思いますね、このサービスぶり。とにかくウェブページの充実度が尋常じゃない。毎週購入する部品で組み立てるのは、2分の1スケールの伊達政宗「黒漆五枚胴具足」。読者全員プレゼントには、完成後の鎧を納める「鎧櫃(よろいひつ)」。WEB限定で伊達政宗の仙台藩家老・片倉小十郎所用の前立兜(かぶと)ストラップをプレゼント。なんだか至れり尽くせり、甲冑ファンとか武将ファンでなくても買ってしまいそうです......。
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サッカーアジアカップ、永遠のライバル韓国を破り、ついに今日決勝です。長谷部はヴォルフスブルグ、本田はモスクワ、長友はチェゼーナ、川島はリールセ、非常に残念なことに骨折で離脱した香川はドルトムント、今大会出場できなかった松井はグルノーブル、ほかにも多くの日本人選手が海外に出て、しかもトップ選手として活躍しています。日本サッカーがここまで来れたのは、サポーターも含めて本当にいろんな方々の尽力のおかげとは思いますが、それでもやはりこの英雄がいなかったら、今の日本代表はなかったでしょう。三浦知良さん――。「天才は99%の才能と1%の努力」を地で行く日本サッカー界の至宝が、先日本を出しました。『やめないよ』(新潮新書)。はっきり言って、読んだら震えます。やる気が出ます。(下のリンクに続く)

本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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衝撃の新刊が本日発売になりました。英国人女性の殺人および死体遺棄で起訴された市橋達也被告が、逃亡中の行動について手記『逮捕されるまで 空白の2年7ケ月の記録』(幻冬舎)を発表しました。私的な話で恐縮ですが、新宿のとあるバーに警察が聞き込みに入り、そこのマスターが30分以上根掘り葉掘り聞かれ......という場面に偶然居合わせたことがあります。どんな気持ちで市橋被告がこの手記を書く気になったのか、これから本書を読みますが、気になります。昨年は吉田修一著『悪人』の映画化が話題になりましたが、人間が「逃げる」という行為から目を背けるのは難しいことなのだと思います。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。『COURRiER Japon(クーリエジャポン)』が面白そうな特集をやってます。最近の同誌は、肩肘の力が抜けて読みやすい特集が増えてきた気がします。今号は「才能とは何か」。解説文には「世の中には、革新的理論を思いつく学者や、人並みはずれた発想ができる経営者、超人的な記録を残すスポーツ選手たちが存在する。彼らの『天才的』と呼ばれる能力は、いったいどこからくるのだろうか?遺伝によるものか、血のにじむような努力か、育った環境がよかったのか──。最新の遺伝子学や脳科学で「才能の眠る場所」が明らかになりつつある。『天才』の秘密を解き明かすことで、あなたの眠れる能力が覚醒するかもしれない」とあります。(下のリンクに続く)

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今日は高円寺店店長・佐々木から、ウェブサイトをごらんのみなさまにぜひ読んでほしい本があるとのことで、さっそくご紹介します。後藤雅洋『ジャズ耳の鍛え方』(NTT出版、定価1,758円、ISBN978-4-7571-7043-8)です。以下は佐々木からのコメント。

地味な装丁ながら地道に売れ続けている本があります。気になったので手にとってパラパラ読んでみようとしたところ、のっけから「ジャズの代表者はジャッキー・マクリーンである」と。えっと、絶句。ふつうの人なら「マイルス・デイビスである」と言うところをあえてマクリーンにするあたりがナカナカです。もちろん、マクリーンは日本でも有名な「レフト・アローン」の名演奏とか(古いですが角川映画「キャバレー」でも使われていました)けっこう有名だとは思うんですが、ジャズの代表と言ってのけるのは・・・。(下のリンクに続く)

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1月19日に選考が行われた第144回芥川賞は、「苦役列車」(『新潮』12月号)の西村賢太さん(43)と「きことわ」(『新潮』9月号)の朝吹真理子さんのダブル受賞という結果になりました。受賞を伝えたメディアは、西村さんが「中卒で逮捕歴もある異色の経歴」であること、朝吹さんが「父親がフランス文学者、大叔母がサガンの翻訳者」であることにスポットライトを当てて報道していました。一方で、落選したのに、小説の中身については受賞者の作品より注目されたのが、小谷野敦さんの「母子寮前」(『文學界』9月号、12月に単行本化)。がんを告知された母親を看取るまでの日々を描いた作品です。こちらも読んでみてはいかがでしょうか...。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。昨年12月の月刊から早くも2回目の登場、『リンネル』(宝島社)です。特集は「ナチュラルがすてき!おしゃれ技スナップ」。2月号の特集は「全国のお目当てが見つかるナチュラル人気ショップ大紹介」、1月号の特集は「ふんわり心地いいポンチョ&ニットが決め手」ということで、とにかくふわっとしたイメージ。この雑誌の良さは、こうした絶対的一貫性なんでしょう。もうひとつすごいのが、伝えたいことを著名人に置き換えるうまさ。12月号が麻生久美子さん、1月号はマイコさん、2月号がナチュラルの大御所、蒼井優さん。そしてついに今回は、永作博美さん。この人選がズバリ!ハマってる感じです。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。昨年11月号ではベルサイユ宮殿での個展で話題になった村上隆さんを特集、記録的な売上を記録した『美術手帖』(美術出版社)。今月の特集は「動物写真がすごい!」です。写真集『うめめ』で木村伊兵衛写真賞を受賞し、次作『うめ版 新明解国語辞典×梅佳代』(三省堂)もバカ売れ。いまや日本の若手を代表する写真家になった梅佳代さんと一緒に、動物写真を撮って歩くという、デジタルカメラ全盛時代ならではの企画。じつは、サブタイトルにフィーチャーされている梅佳代さんだけでなく、動物写真の大御所・岩合光昭さんも登場しています。表紙の白いネコも岩合さんの撮影です。(下のリンクに続く)

デジタル機器好きのみなさんに朗報です!1998年に休刊した『WIRED(ワイアード)日本語版』が今年復活することが決まったもようです!(下のリンクに続く)

20110113黒船.jpg
正月休みをはさんでご紹介が遅れてしまいましたが、『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー)の著者・渡辺京二さんが書いた『黒船前夜 ロシア・アイヌ・日本の三国志』(洋泉社)が、本年度の大佛次郎賞を受賞しました。おめでとうございます。ロシアと日本の関係を考えるとき、その緩衝地帯ではもともとアイヌが文化的生活を営み、交易をはじめとするロシアとの日常的な接点を持っていたことが、ストンと抜け落ちてイメージされることが多い気がします。(下のリンクに続く)

20110112孤独死.jpg
成人式も終わりました。これで正月ムードもだいたい終わりでしょうね。あゆみブックスWEBもふたたび動き出します。今年もよろしくお願いします。おめでたい新年最初にご紹介する本は、いまや日本を代表するベストセラーメーカーの一人、宗教学者・島田裕巳さんの新刊『人はひとりで死ぬ』(NHK出版新書)。朝日新聞が大型連載「孤族の国」を始めたり、NHKスペシャル「無縁社会」が話題になり、文藝春秋から書籍化された同名の本がベストセラーになったり、「孤独死」が急に(といっても阪神大震災の復興住宅あたりから話題になっていましたが)注目を浴びています。が、ちょっと待った。「無縁」とか「孤族」とか言うけど、死ぬ本人って、孤独とか縁がないとか考えることできるんしょうか?(下のリンクに続く)

  • あゆみBOOKS全店
    2012/05/07-05/13
  • 舟を編む
    三浦しをん
    光文社
    本体1,500円+税
  • DVD付き
    樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • HIT & RUN
    折れそうな心に
    夢と希望を
    岡田竜馬
    幻冬舎
    本体1,000円+税
  • 空白
    井上雄彦
    スイッチ・
    パブリッシング
    本体1,400円+税
  • 樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
    見城徹/藤田晋
    講談社
    本体1,300円+税
  • 弱った体がよみがえる
    人体力学
    井本邦昭
    高橋書店
    本体1,200円+税
  • サムスン式仕事の流儀
    5年で一流社員になる
    ムン・ヒョンジン
    サンマーク出版
    本体1,500円+税
  • ギャル曽根流大食い
    HAPPYダイエット
    ギャル曽根
    マガジンハウス
    本体1,200円+税
  • 『超』入門失敗の本質
    鈴木博毅
    ダイヤモンド社
    本体1,500円+税