2011年2月アーカイブ

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。本日は『papyrus[パピルス]』の発売。昨年9月、自宅マンションで同居していた男性から暴行を受け、全治1カ月の怪我を負った鬼束ちひろさん、復帰後初のロングインタビューです。4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にはニューアルバム「剣と楓」をリリース、同時に初の自伝的エッセイ『月の破片』(幻冬舎)が発売されるとのこと。手術や精神不安定など、これまで何度か活動休止と復活をくり返してきた鬼束さんですが、今度は大丈夫なんでしょうか。インタビューでは、長く悩まされてきた不眠症や昨年の暴行事件などについても語っています。幻冬舎の見城徹社長は角川書店時代、尾崎豊に惚れ込んでいましたが、鬼束さんにも何か通じるものがあるんでしょうか...(下のリンクに続く)

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今日は企画展との関連で既刊をご紹介します。昨年9月に発売された白井晟一『無窓』(晶文社)です。白井については、出版社からの適切な紹介文がありますので、一部引用しておきます。「戦後のモダニズム建築全盛の潮流に背を向け、哲学的ともいわれる独自の作風を貫き通した白井晟一という建築家がいた。渋谷の松濤美術館、港区の交差点にそびえ立つノアビル、石碑のような佇まいの親和銀行本店(長崎・佐世保)など、存在感あふれる建築作品を遺している」。今年1月から、パナソニック電工汐留ミュージアムで「建築家白井晟一 精神と空間」展が開催されており、期間は3月27日までです。この本読んだら絶対行きたくなると思います。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。今日は、女性誌『MAQUIA[マキア]』(集英社)の広告が目をひきましたね。特集は「春は嘘つきベースメイク」。耳慣れない言葉です。ふつうのお化粧って塗れば塗るほど「いかにも化粧してます」になりますよね。「おい、お前、今日は化粧厚いな」なんて、いまだとセクハラですが、昔は職場の会話によくありました。で、「嘘つきベースメーク」はその反対で、塗れば塗るほど「素肌みたいに」見える化粧のことを言うわけです。たいした化粧もしてる風に見えないのに美しく見える。それでいて、舞台裏では化粧に手をかけてますよ、と。この世界は深いですね。今月は『VOCE(ヴォーチェ)』(講談社)の特集も「肌は塗ったもの勝ち」なんですが、集英社の勝ちかな。読み比べてみませんか?(下のリンクに続く)

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明日はとても良質な本が発売になります。その名も『そういうものだろ、仕事ってのは』(日本経済新聞出版社)。何でまだ出てないのにわかるの? じつは、日本経済新聞社のウェブサイトで連載されていたリレー小説を単行本化したものだからです。書き手は、『定年ゴジラ』の重松清さん、『ポトスライムの舟』の津村記久子さん、『聖の青春』の大崎善生さん、『池袋ウェストゲートパーク』の石田衣良さん、『二人静』の盛田隆二さん、『ダリア』の野中柊さん。経営哲学の本は毎日たくさん出てますが、「働くことの大切さ」を生身で論じた本はとても少ないです。西原理恵子さんの『この世で一番大事な「カネ」の話』(理論社)以来でしょうか、こんな心に響く本は。ぜひ読んで下さい。それでは本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。NHK朝のテレビ小説「ゲゲゲの女房」が完結して半年がたとうとしていますが、毎朝松下奈緒さんの笑顔が見られなくてさびしい男性も多いことでしょう。そんなみなさんのために、今月号の『東京カレンダー』(ACCESS)の表紙、松下奈緒さん登場です。ゲゲゲの主婦的なイメージと重ならない松下さんの登場は最近あんまりないので、ファン必読です。思えば、昔は雑誌から好きなアイドルや歌手の写真を切り抜いてスクラップしておくのが長いこと流行りました。いまはネットからいろいろダウンロードできますから、いちいちハサミもいらないわけですが、なんだかさびしい気もします...。(下のリンクに続く)

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甲子園で駒大岩見沢の田中将大投手(現楽天)に競り勝ち、早稲田大学では主将として、明治神宮野球大会、秋期大会の優勝に貢献したが順調に調整を続けています。早稲田実業時代の荒木大輔(現ヤクルトコーチ)を彷彿とさせる国民的人気ぶりで、スポーツ新聞やワイドショーは毎日のようにキャンプの様子を伝えていますが、プロで通用するのかどうかはまだまだわかりません。さて、斎藤の「アイドル」ではなく「野球人」としての一面が見えてくる貴重な証言が本になりました。早稲田大学野球部の應武篤良監督が書いた斎藤佑樹と歩んだ1406日」(ベースボールマガジン社)。開幕が楽しみになる一冊です。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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今日は『負け犬の遠吠え』(講談社文庫)で有名な酒井順子さんの最新エッセイ集『来ちゃった』(小学館)をご紹介します。会社のお昼休みに静かに笑って癒されたい方にぜひオススメの一冊です。今回のは酒井さんには珍しい旅行記。福島県・土湯温泉の「こけし工人」とか、秋田県・後生掛温泉の「箱蒸し風呂」とか、こう言っちゃ何ですが、ささいな旅ばかり。本のタイトルの「来ちゃった」ってのは、まあつまり、電車やバスから降りたら、「ああ、来ちゃった...」とつぶやきたくなるような目的地ばかりの旅行記、というわけ。ちなみにこの本、挿画があのほしよりこさん!猫村さんのほしよりこさんです!それだけで買い、という方もいるでしょう?そんなわけで、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。注目の雑誌は『アイデア』(誠文堂新光社)。大判の雑誌で、主にデザイン関係者の方々に読まれている雑誌です。今月の特集は「平野甲賀の文字と運動」。日本を代表するブックデザイナーの一人で、新宿区岩戸町にある小劇場「シアターイワト」のオーナーでもあります。大沢たかおさん主演でドラマにもなった沢木耕太郎さんの『深夜特急』(新潮社)シリーズの装丁を手がけた方ですね。「文字の魔術師」と呼ばれ一世を風靡したブックデザイナーは、いまどこに向かおうとしているのか。彼の世界を知るだけで、本屋さんの新しい楽しみ方も見つかると思います。(下のリンクに続く)

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サッカーアジアカップ、李忠成の延長決勝ゴールはあまりに美しすぎて、いまもまぶたの裏に焼き付いて離れません。これまで見た日本代表チームの中で最もまとまりがあり、それでいてもっとも個人技が高く、それを発揮する環境が整っていた感じがしました。「控え選手が素晴らしかった」とザッケローニ監督は言いますが、控え選手がふてくされない雰囲気を作り上げた監督の手腕はやはり素晴らしい。ミラン、インテル、ユベントス...往年の名監督が日本にやってくると聞いたときの印象は「ウソだろ、おい」でした。で、宝島社がさっそくやってくれました。『ザッケローニ 新たなる挑戦』、読むしかないでしょう。それでは本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。今月号の『婦人公論』(中央公論新社)は大丈夫なんでしょうか...。女性はもちろん、男性も気になる特集「40代から始まる妻たちの婚外恋愛白書」です。こんなテーマの女性コミックは毎月のように出てますが、女性誌の中では伝統と信頼のある婦人公論がやると、なんだか深刻味が増します。やっぱり鈴木京香主演のNHKドラマ「セカンド・ヴァージン」の影響なんでしょうか。40代の奥さんを持つ男性こそ必読ですね。ちなみに巻頭対談は、『冷静と情熱のあいだ』(角川書店)を辻仁成さんと書いた江國香織さんと『切羽へ』(新潮社)の井上荒野さんという、フェミナ賞・直木賞を両方受賞した「女性作家の代表」二人です。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。今日紹介したいのは料理通信』(角川春樹事務所)です。特集「週三回通いたい『東京バル』」は、東京在住の方だけでなくぜひ読んでほしい。中野をはじめ都内に三店舗ある「ヴィーヴォ・デイリー・スタンド」のオーナー、鈴木健太郎さんの話には納得させられます。学生時代にスペイン旅行をしたとき、地元の人たちが老若男女毎日のように顔を合わせる「バル」の素晴らしさに感動し、日本にもそうしたコミュニティの拠点をと考え、「ヴィーヴォ」を立ち上げたとか。海外に出て未知の体験を得ることと同じくらい、身近な人たちと「普通に」「飽きずに」つき合う毎日は、大切なんじゃないでしょうか。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。今日はメルヘン・ファンタジー雑誌『MOE(モエ)』(白泉社)が面白そう。特集は「絵本には力がある−−じっくり味わう60冊 泣きたい日には、絵本を」。特集の中にある「涙が出るほど感動した絵本」ランキングの第一位は、やはり佐野洋子『100万回生きたねこ』(講談社)でした。昨年亡くなった佐野さんの最高傑作ですね。人それぞれにいろんな好みがあることはもちろんいいことですが、「あの本には感動した!」「泣ける本といえばこれ」とか、おたがい違うはずの感覚がなぜか重なって、ときに涙や笑いを共有できることも人間の素敵なところだと思います。(下のリンクに続く)

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今日は子どもに買ってあげたくなる児童書の新刊が出ました。石井光太著『おかえり、またあえたね ストリートチルドレン・トトのものがたり』(絵/櫻井敦子、東京書籍)です。石井さんの名前は覚えておられる方も多いでしょう。インド・ムンバイのストリートチルドレンを8年間追い続けたドキュメンタリー『レンタル・チャイルド』(新潮社)や、同じテーマの写真エッセイ集『地を這う祈り』(徳間書店)などを書いた若手ノンフィクション作家です。最近、日本人の若者が海外に出たがらないというニュースが聞こえてきます。しかし重要なのは、海外だろうが国外だろうが、いま自分の生きている社会とはまったくかけ離れた生活や社会が存在している、そういう事実に思いをはせることなんだと思います。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。女性誌の発売が集中する初旬ですが、コンスタントに売れているのが『eclat(エクラ)』(集英社)。人気の秘密はやっぱり「アラフィーの星」、黒田知永子さんの圧倒的存在感なんでしょう。20代のころから『JJ(ジェイジェイ)』(光文社)のモデルとして活躍、結婚出産後にモデルとしての活動再開。『VERY(ヴェリィ)』『STORY(ストーリィ)』(いずれも光文社)の表紙モデルを経て、現在は毎号エクラの表紙を飾ります。2007年に離婚、シングルマザーになってからも相変わらず輝きを放つその人生は、熟年女性だからというより、一人の人間の生き方として「美しい」と評価されている感じがします。どう生きるか、を専属モデルや特集の内容でわかりやすく代弁できる雑誌は、読んでいて得るものが多い感じがしますよね。(下のリンクに続く)

  • あゆみBOOKS全店
    2012/05/07-05/13
  • 舟を編む
    三浦しをん
    光文社
    本体1,500円+税
  • DVD付き
    樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • HIT & RUN
    折れそうな心に
    夢と希望を
    岡田竜馬
    幻冬舎
    本体1,000円+税
  • 空白
    井上雄彦
    スイッチ・
    パブリッシング
    本体1,400円+税
  • 樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
    見城徹/藤田晋
    講談社
    本体1,300円+税
  • 弱った体がよみがえる
    人体力学
    井本邦昭
    高橋書店
    本体1,200円+税
  • サムスン式仕事の流儀
    5年で一流社員になる
    ムン・ヒョンジン
    サンマーク出版
    本体1,500円+税
  • ギャル曽根流大食い
    HAPPYダイエット
    ギャル曽根
    マガジンハウス
    本体1,200円+税
  • 『超』入門失敗の本質
    鈴木博毅
    ダイヤモンド社
    本体1,500円+税