
東京電力の広報部、勝俣恒久会長、菅直人総理や枝野幸男官房長官などなど、近ごろは毎日のように記者会見と接する日々ですが、会見からそれぞれの人間性や言いたいことは伝わってくるでしょうか? 民主党は政権交代時に政治家がそれぞれ「自分の言葉」で表現していくことをとくに強調していましたが、そういう言葉でしょうか? 高い人間性とモラル、表現能力を求められる政治家や企業の社長ですらも、自分の言葉で相手に伝わる対話をされている方は少ないというのが率直な印象です。最近、独自の対話や表現の仕方で話題になった人と言えば、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授。学生たちやテレビの前の視聴者をひきつけて話さないサンデル教授の「対話術」にスポットを当てた新刊が出ました。『サンデル教授の対話術』(日本放送出版協会)。(下のリンクに続く)
テレビで見る記者会見がなぜ魅力的でなくて、いつも何か歯がゆい気持ちにさせられるのか、わかる気がしてくる本です。これまで出たサンテル教授の本とは少し切り口が違い、おすすめです。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。
現代詩手帖(思潮社)特集/エドゥアール・グリッサン
SIGHT[サイト](ロッキングオン)特集/正常だから鬱になる
LIGHTNING[ライトニング](エイ出版社)特集/創刊17周年特大号
shortcoco[ショートココ](角川グループ)特集/ホンマタカシのセカイカメラ




















