2011年7月アーカイブ

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一昨日発売の『別冊花とゆめ』(白泉社)、もう買いましたか? 今号は度肝を抜かれるスゴい付録が付いてます。「ガラスの仮面 速水真澄社長変身ブックマーカー」。これだけじゃ何のことだかまるでわかりませんね。WEB担当者は友人からの情報で、この付録を紹介したフリーライター・山田井ユウキさんのブログをまず知ったのですが、ホントに驚愕しました。一言で言えば、漫画『ガラスの仮面』の公式サイトで行われている特別企画で、漫画に登場する大手芸能事務所「大都芸能」の速水真澄社長に俳優のデーブ・スペクターさんが扮しており、その「変身(メイク)」の過程を楽しめる「しおり」が付録としてついているのです。白泉社さんには申し訳ないのですが、このしおりが......キモいです(笑)。山田井さんもブログで書いておられるように、本にしおりをはさんでみると、デーブさんの顔だけが浮き上がって見えて、どうにも気になります。話題性という意味では、この号、完売間違いなし。マニアはぜひお買い求めください。たぶん将来価値が出ると思います。それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

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8月4日号の『Number[ナンバー]』(文藝春秋)に掲載された、サッカー日本代表の本田圭佑選手のロングインタビューを読んだ方、興奮したでしょう? 真新しい四駆にインタビュアーの木崎伸也さんを乗せ、モスクワの高速道路を運転し、木崎さんの質問に力強く答える本田選手。「安定って言葉は、これまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です」。ガンバ大阪のジュニアユースに入団しながら、ユースにはついに昇格できず、そのころからプロになって海外に出る道だけを想い描いて努力を重ねてきた本田選手は、「ずっこけない成功なんてないんですよ」と挫折の大切さを強調しています。(下のリンクに続く)

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本日発売のおもな雑誌をご紹介します。6月19日の日本経済新聞に、作家の盛田隆二さんが寄稿された「スーちゃんと『ぴあ』の時代」というエッセイがすごく印象的でした。4月21日に55歳の若さで他界した元キャンディーズの田中好子さん、そして創刊40年を目前にした情報誌『ぴあ』の休刊。二つのできごとをもって「ひとつの時代が終わったような感慨を覚えた方も多いだろう」と盛田さんは書いています。盛田さん自身、ぴあの編集者として18年間を過ごし、田中好子さんとお仕事をされた経験もお持ちとのことですから、まさにそうした時代の終焉を痛感されたのでしょう。さて、東日本大震災の発生後、日本人は自分たちの生活のありようを見直さざるをえなくなりました。食糧や水はいつでも手に入ると思っていないか、むやみに明るくて、むやみに暖かくて、むやみに涼しい空間に慣れきっていないか。(下のリンクに続く)

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週刊現代の連載を単行本化した『大人の流儀』(講談社)、作家・色川武大との交流を描いた自伝『いねむり先生』(集英社)とベストセラー続きで、いまや国民的ブームとも言えるほどの人気を誇る作家、伊集院静さんの短編やインタビュー、新聞広告への寄稿などを集めたムック『伊集院静の流儀』(文藝春秋)が発売されました。これはこれから社会人になる学生の方々にぜひぜひ読んでほしい一冊。毎年成人の日になると、新聞各紙にいーい雰囲気のサントリーの広告が掲載されるのをご存じですか?あの大人も涙しそうになるほど感動的な、新社会人、新成人へのメッセージを書いているのが伊集院さんです。『伊集院静の流儀』には、ここ数年掲載されたあの名文の数々が一挙掲載されています。(下のリンクに続く)

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今日はまず、綱島店で絶賛開催中の「夏の児童書フェア」をご案内します。ひとつは、ふだんは店頭に並ばないしかけ絵本が30点、見本付きで揃う「しかけ絵本フェア」。凝った作りの飛び出す絵本、鳴き声がする動物の絵本、3Dで恐竜や魚が迫ってくる図鑑絵本、夏にピッタリのホラー絵本など、お子さんをお連れのお父さま、お母さまにも楽しんでいただけます。もうひとつは、「児童文庫フェア」。各出版社がオススメの人気作品が勢揃い!2冊買って応募すると、ブックカバーやトートバックが当たるうれしいおまけ付き!驚きと発見にあふれた児童書コーナーが待っています。また、本日発売の雑誌は女性誌がメイン。表紙を見ただけで手に取りたくなる『FRaU』(講談社)がオススメ。(下のリンクに続く)

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今日は女性誌の発売が集中する日なのですが、それにしてもいつになく、みんなきれいになったなあ、いまだにきれいだなあ、と感慨深くなる表紙が多いです。女性誌ではないのですが、驚いたのが『文藝』(河出書房新社)の芥川賞作家、綿矢りささん。受賞のときは本当に子どもみたいなあどけない笑顔でしたが、いま27歳の彼女はもはや艶やかな美女。『CREA[クレア]』(文藝春秋)の女優、広末涼子さんももはやクレアラシルのCMのころのボーイッシュな魅力を思い出せないくらいの大人の女性です。それに、『婦人公論』(中央公論新社)の女優、風吹ジュンさんは59歳なんですが、初老の年齢をまったく感じさせない美しさ、艶やかさ。(下のリンクに続く)

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東日本大震災後、あゆみブックスチェーンの仙台圏店舗では、吉村昭『三陸海岸大津波』(文春文庫)がそれこそ飛ぶように売れました。三陸沖を定期的に襲う大津波の恐怖や、庶民の率直な言葉を淡々と書き記した、歴史に残る一冊です。平成生まれの方々は吉村昭さんをご存じない方が多いかも知れませんが、芥川賞作家・津村節子さんの夫君であり、日本を代表する歴史小説家。それに加えて、この意見には賛同していただける方も多いのではないかと思いますが、吉村さんはエッセイの名手です。何度も芥川賞候補になりながら落選をくり返し、40歳を控えた1966年にようやく太宰治賞を受けて日の当たる場所に飛び出した苦労人のエッセイは、地味ながら、人生の機微を滋味の溢れる文体で丁寧に描き出した傑作ばかり。(下のリンクに続く)

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日本の総人口に占める老年人口(65歳以上)の割合が23.1%で、2929万人に達したと新聞に書いてありました。日本は世界で最も老人の多い国なのです。それにしても、長く生きることが必ずしも幸せとは限りませんよね。神様に生かしてもらえるだけで幸せ、という考え方もあるでしょうが、できることならただ長く生きるのではなく、健康で他人に迷惑をかけず、むしろ他人の役に立って生きていたいと、多くの人が考えていると思います。日本を代表するベストセラー作家のひとり、五木寛之さんもやはり健康維持には気を遣っているようです。五木寛之著『きょう一日。非常時を生き抜く究極の五木メソッド55』(徳間書店)は、子どものころ病弱だった五木さんが編み出した、健康維持法をまとめた本。78歳になっても健筆、次々とベストセラーを発表する五木さんが実践する「楽してできる養生術」「楽しんでできる養生術」「毎日続けられる養生術」(本書より)を、1,260円で伝授してもらえるなんて、お得だと思いませんか? それでは、本日発売のおもな雑誌をご紹介します。(下のリンクに続く)

  • あゆみBOOKS全店
    2012/05/07-05/13
  • 舟を編む
    三浦しをん
    光文社
    本体1,500円+税
  • DVD付き
    樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • HIT & RUN
    折れそうな心に
    夢と希望を
    岡田竜馬
    幻冬舎
    本体1,000円+税
  • 空白
    井上雄彦
    スイッチ・
    パブリッシング
    本体1,400円+税
  • 樫木式カーヴィー
    ダンスで即やせる!
    樫木裕実
    学習研究社
    本体952円+税
  • 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
    見城徹/藤田晋
    講談社
    本体1,300円+税
  • 弱った体がよみがえる
    人体力学
    井本邦昭
    高橋書店
    本体1,200円+税
  • サムスン式仕事の流儀
    5年で一流社員になる
    ムン・ヒョンジン
    サンマーク出版
    本体1,500円+税
  • ギャル曽根流大食い
    HAPPYダイエット
    ギャル曽根
    マガジンハウス
    本体1,200円+税
  • 『超』入門失敗の本質
    鈴木博毅
    ダイヤモンド社
    本体1,500円+税