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    <title>あゆみブックス（あゆみBOOKS）［街の文化を支える書店チェーン］</title>
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    <subtitle>あゆみブックスは街の文化を支える書店チェーンです。</subtitle>
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    <title>長田弘『世界はうつくしいと』（みすず書房）</title>
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    <published>2010-07-29T06:33:44Z</published>
    <updated>2010-07-29T06:36:21Z</updated>

    <summary>本をおもむろに開く、その瞬間が好きだ。そこにある言葉や絵に、その時々の自分が反応...</summary>
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        <name>あゆみブックス</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100729世界はうつくし.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100729%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AF%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97.jpg" width="120" height="164" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>本をおもむろに開く、その瞬間が好きだ。そこにある言葉や絵に、その時々の自分が反応していく。「書物は記憶と想像力が拡大延長されたものである」と言ったのはラテンアメリカ文学作家のボルヘス。本から思い起こされるものを味わう愉楽が始まる瞬間だ。</div><div><br /></div><div>特に手に取る楽しみが薄れそうにない一冊が、長田弘著『世界はうつくしいと』（みすず書房）。季刊『住む』（農山漁村文化協会発行）に連載された（連載は継続中）27篇の詩。気負わず落ち着いた気分で読める詩集だと思います。毎読後、目に映る一コマ一コマがみずみずしく感じられてきます。</div><div><br /></div><div>－あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。うつくしいものをうつくしいと言おう。</div><div><br /></div><div>平易な言い回しのことばで、読む側があれやこれやと小難しく考えることなく素直に入っていける。寛ぎたいときにぴったりな本。寝る前、散歩の合間、早く起きた朝なんかに読むとグッとくるのではないでしょうか。（田町店・菅野）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4622074663、刊行日:2009/4、定価1,890円（税込）</div>]]>
        
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    <title>清水ろっかん『バンド1本で小顔になれる！』 高円寺店限定プレゼント付きで発売中！</title>
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    <published>2010-07-22T15:53:01Z</published>
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    <summary>高円寺店からのお知らせです！　ここ数日は不安定なお天気で、高円寺も何度かゲリラ豪...</summary>
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        <name>あゆみブックス</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100722バンド小顔.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100722%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E5%B0%8F%E9%A1%94.jpg" width="120" height="174" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>高円寺店からのお知らせです！　ここ数日は不安定なお天気で、高円寺も何度かゲリラ豪雨に見舞われました。しかし嬉しいことに来週には梅雨明けだそうで、いよいよ夏本番です！</div><div><br /></div><div>さて、この時期気になるのが露出・・・女性なら、少しでも細くきれいに見せたいですよね。そんな女性の強い味方になってくれるのが、<b>清水ろっかん『バンド１本で小顔になれる！』（フォレスト出版）</b>。１冊に１本付いている専用バンドで、即小顔が実現できるんです！</div><div><br /></div><div>実際にあゆみブックス社員も試してみました。１回３分とお手軽なのに、はずした後も頬を上に引っ張られている感じがして、小顔効果たしかにあり！　発売以来大人気で、他店では品薄なのもうなずけます。&nbsp;</div><div><br /></div><div>さて、ここでうれしいお知らせ！　<b>当店では、『バンド１本で・・・』をお買い上げいただいたお客様に、な、な、なんと！　専用バンドをもう１本プレゼントいたします！</b>　著者の清水ろっかん先生のクリニックに日本一近い書店ということで、他のどのお店にも真似できないスペシャル企画が実現しました。先着５０名様限定ですので、どうぞお早めにご来店ください。（高円寺店・伊藤）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4894514065、刊行日:2010/6、定価1,800円（税込）</div> ]]>
        
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    <title>エリック・ホッファー『魂の錬金術』（作品社）</title>
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    <published>2010-07-16T03:44:16Z</published>
    <updated>2010-07-16T03:47:13Z</updated>

    <summary>数多くの名言・箴言集がありますが、これほど現代に生きるわたしたちの精神と社会の本...</summary>
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        <name>あゆみブックス</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100716ホッファー.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100716%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC.jpg" width="120" height="178" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>数多くの名言・箴言集がありますが、これほど現代に生きるわたしたちの精神と社会の本質をとらえた言葉を、これはわたしのことを見抜いている！と戦慄させる言葉を、わたしはほかに知りません。</div><div><br /></div><div>その著者エリック・ホッファーをご存知でしょうか。＜沖仲仕の哲学者＞という変わった呼び名を持つ彼は、波乱の生涯と不屈の独学の人として知られています。移民の子に生まれ、失明と突然の回復。父と死別し天涯孤独となり自殺未遂。それを機に季節労働者となってカリフォルニア各地を放浪。その後、サンフランシスコの港湾労働（沖仲仕）のかたわら著作を出版し続け、６０歳を過ぎてカリフォルニア大学バークレー校で政治学を講義することに。</div><div><br /></div><div>学校教育を受けたことはなく、放浪と労働と膨大な読書と思索の日々のなかから、 彼だけの思想を編み上げたのです。「情熱の大半には、自己からの逃避がひそんでいる」「世界で生じている問題の根源は自己愛にではなく、自己嫌悪にある」「魂を病んでいるものはみな、病んでいるのは人類全体であり、その手術ができる外科医は自分しかいないと主張する」</div><div><br /></div><div>透徹したまなざし、幅広い教養、強靭な思考と深い思いやり。ホッファーの思想のエッセンスの詰まった一冊です。（小石川店・久禮）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4878935275、刊行日:2003/02、定価2,310円（税込）</div>]]>
        
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    <title>豊田徹也『アンダーカレント』（講談社アフタヌーンKCDX）</title>
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    <published>2010-07-12T17:19:16Z</published>
    <updated>2010-07-12T17:53:10Z</updated>

    <summary>いま手元に一冊のマンガがあります。豊田徹也さんの「アンダーカレント」（講談社）。...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100713アンダカレント.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100713%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88.jpg" width="120" height="168" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>いま手元に一冊のマンガがあります。豊田徹也さんの「アンダーカレント」（講談社）。僕の大好きな本。今回は、この話をしてみようと思います。</div><div><br /></div><div>銭湯を経営する夫婦の、夫がある日突然失踪してしまう。理由がまったくわからない妻は探偵を雇い、探すことにするのだが・・・という物語。とにかく、全体の雰囲気がよい。ゆっくりと、でも確実に進む、力強い物語の推進力。緻密な細部の構成。ちょっとしたユーモア。なにより女主人公の、地に足がついていないような、フワフワとした感じと不安、とらえどころのない現実の持つ、非現実感（？、でも現実って以外とそうですよね）がリアルで素晴らしいです。</div><div><br /></div><div>「アンダーカレント」というと、もう一つ、名作が。ビル・エヴァンスとジム・ホールのジャズアルバム「アンダーカレント」。とにかくジャケットがすばらしい。水の中に浮かんでいる女性の写真。表情は見えない。非常に抽象的でミステリアス。豊田徹也さんが、このアルバムを聞いたのかどうか、僕にはわかりません。でも、僕はこのマンガを、このジャケットの女性の物語として、いつも読んでいます。勝手に想像をふくらませて読むことも、楽しい本の読み方の一つ。で、きっとそれも「正しい」読書の作法ではないかなと・・・。</div><div><br /></div><div>みなさまも蒸し暑い夜に、クーラーの効いた部屋などで試してみてください。オススメです。それにしても、あの女性は、どんな表情をしていたんだろう？　みなさまは、あの写真にどんな物語をつけますか？（仙台店・藤本）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4063720921、刊行日:2005/11、定価980円（税込）</div>]]>
        
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    <title>伊集院静『羊の目』（文春文庫）</title>
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    <published>2010-07-06T03:40:19Z</published>
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    <summary>男で生きたい。男で死にたい。男になりたい。（by エンセン井上・もともとは稲川聖...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100706羊の目.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100706%E7%BE%8A%E3%81%AE%E7%9B%AE.jpg" width="120" height="167" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>男で生きたい。男で死にたい。男になりたい。（by エンセン井上・もともとは稲川聖城総裁の言葉だったのかな・・・）</div><div><br /></div><div>堅気として生きながらもこんな言葉に身悶えしてしまう因果者なあなたにおすすめの本の紹介です。『羊の目』の主人公は夜鷹の女に産み落とされ、浅草の侠客・浜嶋辰三に育てられた神崎武美。辰三をただひとりの親とあがめ、生涯の忠誠を誓うその姿を通して生みの親ではなく新たに親子の契りをかわすという、ヤクザ・キリスト者にも共通する「親とはだれか」という観念をも問う傑作です！</div><div><br /></div><div>まさに匂い立つような文章で、小物のつかいかたもうまく、美しいイメージが喚起される箇所が多々あります。刺青の場面などわたしにはたまりませんね・・・映像化・舞台化を期待していますが、それなら神崎武美役にはぜひ成田屋（市川海老蔵）で！　どうしてかというのは・・・武美と辰三の最後の日々の部分をお読みください。（東村山店・大野）</div><div><br /></div><div>ISBN978-4167546151、刊行日:2010/5、定価660円(税込）</div>]]>
        
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    <title>桜庭一樹『少年になり、本を買うのだ』（東京創元社） </title>
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    <published>2010-07-06T03:26:37Z</published>
    <updated>2010-07-06T03:31:04Z</updated>

    <summary>おもしろい本を信頼できる読み手に勧めてもらいたい方へ！　『桜庭一樹読書日記』シリ...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100706桜庭一樹.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100706%E6%A1%9C%E5%BA%AD%E4%B8%80%E6%A8%B9.jpg" width="120" height="177" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>おもしろい本を信頼できる読み手に勧めてもらいたい方へ！　『桜庭一樹読書日記』シリーズがピッタリ。現在も連載中の東京創元社のweb連載を書籍化、すでに３冊刊行されています。</div><div><br /></div><div>『私の男』（文藝春秋）で直木賞作家となった桜庭さんは稀代の読書家でもあり、ほぼ一日一冊読んでいます。膨大な読書量の中から選りすぐった本の感想と、読書量では負けていない編集者Ｋ島氏との本をめぐるやり取りがおもしろく、あれもこれも読んでみたくなります。</div><div><br /></div><div>移動の電車内で、風呂の中で、床に転がって、こたつにカメのようになって・・・本をむさぼり読む姿がくり返し登場したり、桜庭さんの意外な面が垣間みられます。彼女はいわゆるビジュアル系の作家（本人の写真を表紙にしたり、ポスターにしていたことがあったので）なのかと思っていたのですが、化粧が嫌いだったり、華奢で小柄な見た目と違って空手初段だったり、小説を書くときのスタイルも独特で、作品同様本人も意外性に満ちているのです。</div><div><br /></div><div>桜庭作品を読んだ人はもちろん、未読の人にも楽しめる質の高い書評本です。（綱島店・川村）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4488070649、刊行日:2009/8、定価882円（税込）</div> ]]>
        
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    <title>都築響一『夜露死苦現代詩』（ちくま文庫）をよろしく！</title>
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    <published>2010-07-04T04:59:40Z</published>
    <updated>2010-07-04T05:08:40Z</updated>

    <summary>『夜露死苦現代詩』（都築響一著、ちくま文庫）という詩の本があります。といっても「...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100703夜露死苦.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100703%E5%A4%9C%E9%9C%B2%E6%AD%BB%E8%8B%A6.jpg" width="120" height="169" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0"></span><div>『夜露死苦現代詩』（都築響一著、ちくま文庫）という詩の本があります。といっても「これ、いいよね。」「うん、いい。」といった初心なカップルのコミュニケーションのようなフラジャイルなポエムはどこにも書かれていません。この本で扱われている「詩」は、実は詩として生まれたものではないのです。この本では、どうしようもなく生まれてしまった言葉にならない言葉を、そっと「詩」と呼んでいます。</div><div><br /></div><div>「あの夏の狸の尻尾がつかめなくって」</div><div><br /></div><div>これ、なんだと思いますか？寝たきり老人の独語です。このように、扱われているのは詩ならぬ詩です。しかし既存の詩を揺さぶる力を持った言葉かも知れません。玉置宏、湯呑、エミネム、暴走族の特攻服、エロサイトのコピー、死刑囚の俳句、点取占い。ありとあらゆる「見向きもされない言葉」があなたの目に飛び込んできます。笑ったり、ゾッとしたり、言葉の力に翻弄される楽しみがここにあります。（五反田店・有地）</div><div>&nbsp;</div><div>ISBN:978-4480427021、刊行日:2010/4、定価997円（税込）</div> ]]>
        
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    <title>上野顕太郎『さよならもいわずに』</title>
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    <published>2010-07-04T03:55:41Z</published>
    <updated>2010-07-04T04:10:07Z</updated>

    <summary>「最愛の妻との最後の日々を綴る、著者渾身の新境地」（コミックビーム2010年8月...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100703ビーム.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100703%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A0.jpg" width="120" height="174" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>「最愛の妻との最後の日々を綴る、著者渾身の新境地」（コミックビーム2010年8月号予告より）</div><div><br /></div><div>孤高のギャグ漫画家・上野顕太郎。パロディ、パスティーシュ、あるいは模倣・模写と、ありとあらゆる方法／技法を駆使してひたすら「ギャグ漫画」という手段を達成し続けるために原稿に向き合って四半世紀。</div><div><br /></div><div>大作レ・ミゼラブルを1ページ漫画に収束し、古今34の漫画のパロディ連作『漫画麻雀』においては、34作目に「過去の自作」を模写して提示するなど、大賞となる表現に一切タブーを持ちこまない作家・上野顕太郎が向き合った新たなモティーフ。それは＜妻の死＞に遭遇した人間・上野顕太郎その人。</div><div><br /></div><div>2004年11月、三人家族に起きた出来事を時系列順に丹念な筆致で描き、かつ登場人物としての人間・上野顕太郎を、作家・上野顕太郎は一切感情移入しないで描写する。そのさまはまさに圧巻。読者に落涙をいっさい要求しない淡々としたドキュメントでありながら（作中で悲嘆にくれるキャラクター上野はさまざまなメタ表現で悲嘆を表わしますが）、最終章で上野に訪れる神秘的な救済を見てわたしは慟哭してしまいました。（瑞江店・谷口）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-40447266025、刊行日:2010年7月24日（予定）、998円（予価）</div> ]]>
        
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    <title>『カンガルー・ノート』（安部公房、新潮文庫）</title>
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    <published>2010-07-02T09:57:17Z</published>
    <updated>2010-07-02T10:06:47Z</updated>

    <summary>豆苗が好きでよく食べます。四角に固まった根っこの部分を、いつもは捨てていたのです...</summary>
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        <name>あゆみブックス</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100702カンガル.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100702%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB.jpg" width="120" height="169" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>豆苗が好きでよく食べます。四角に固まった根っこの部分を、いつもは捨てていたのですが、この前なんとなく水につけておきました。１日で新しい芽が出て、１０日ほど経った</div><div>いまではもう２０センチの高さにぐわっと伸びています。</div><div><br /></div><div>そんな植物の驚異的な生命力を目の当たりにしつつ読んだ、安部公房の『カンガルー・ノート』（新潮文庫）。脛にかいわれ大根が生えた男の話です。治療として唯一望みをかけた温泉療法を試すべく、自走するベッドにくくりつけられて、硫黄温泉へと送りだされた主人公。</div><div><br /></div><div>ふさふさとかいわれ大根が触れ合う、こそばゆい感じにぞぞっとなったり、腋の汗をぬぐった手でちぎって食べる味を想像したりと、はじめはシュールな喜劇として読んでいたのですが・・・。</div><div><br /></div><div>他人の夢を覗き見ているかのような、こちらの想像力をふり切る摩訶不思議な描写と展開。さらに、そこはかとなく漂う死の匂い。</div><div><br /></div><div>緑が濃く生い茂る季節に、奇妙で新鮮な読書体験となりました。（早稲田店・佐々木）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4101121246、刊行日:1997/2、定価420円（税込）</div> ]]>
        
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    <title>『こんな猫と暮らしてみたい』（岡井ハルコ、少年画報社）</title>
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    <published>2010-07-01T15:12:25Z</published>
    <updated>2010-07-02T10:05:43Z</updated>

    <summary>江の島にある小さな食堂、ワイキキ食堂。その店をひとりで切り盛りする若者・頼（より...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100702江ノ島ワイキキ.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100702%E6%B1%9F%E3%83%8E%E5%B3%B6%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%82%AD.jpg" width="120" height="170" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>江の島にある小さな食堂、ワイキキ食堂。その店をひとりで切り盛りする若者・頼（より）が飼っているのが、左足の付け根にハート型の模様があるメス猫・オードリー。彼女を主役とした「青春ミステリーＬＯＶＥファンタジーねこまんがぁ・・・」（帯より）が、<b>『江の島ワイキキ食堂』（岡井ハルコ著、少年画報社）</b>です。</div><div><br /></div><div>　そう、ファンタジー。この猫、人語を解するだけでなく、なんとそれを話す能力も持っています。もちろん周りには秘密ですが。彼女はこの力を使い、主人の食堂を繁盛させたり、幼なじみとの恋を成就させたりと大活躍。ときには失敗もやらかしますが。</div><div><br /></div><div>　注目は巻末の第９話。捨て猫と間違われたオードリーは、観光客によって東京に連れてこられます。果たして無事に主人の元へ帰りつけるのか。彼女の頼を想う気持ちに涙。ほのぼの笑える猫まんがだと思ったら、案外に泣かされます。人間じみた不思議な猫、オードリーに惚れてください。（仙台青葉通り店・佐々木）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4785932411、刊行日:2009/10、定価630円（税込）</div>]]>
        
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    <title>【小石川店フェア情報】旅へー。2010夏</title>
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    <published>2010-07-01T09:56:46Z</published>
    <updated>2010-07-01T13:40:10Z</updated>

    <summary>小石川店では「旅へー。２０１０夏」と題して旅の本フェアを開催しております。大宅荘...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100701旅へ.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100701%E6%97%85%E3%81%B8.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>小石川店では「旅へー。２０１０夏」と題して旅の本フェアを開催しております。大宅荘一ノンフィクション賞を受賞した『日本の路地を旅する』（文藝春秋）、開高健ノンフィクション賞の『インパラの朝』（集英社）などの良質な紀行ノンフィクションや若いバックパッカー向けの放浪しちゃえば本、ちょっとお疲れの人向けの温泉本、疲れすぎてもうどこか遠くに行ってしまいたくなる本、旅の文庫本等多数取り揃えました。夏の旅行プラン作りにぜひお立ち寄りください。</div> ]]>
        
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    <title>『虐殺器官』（伊藤計劃著、ハヤカワ文庫） </title>
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    <published>2010-07-01T07:32:46Z</published>
    <updated>2010-07-01T15:11:09Z</updated>

    <summary>２０１０年４月１日に高円寺店がオープンして、２カ月が経ちました。少しずつ認知度も...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100701虐殺器官.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100701%E8%99%90%E6%AE%BA%E5%99%A8%E5%AE%98.jpg" width="120" height="177" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>２０１０年４月１日に高円寺店がオープンして、２カ月が経ちました。少しずつ認知度も高まってきたかなと感じるこのごろです。さて、今回はそんな高円寺から、場所柄とマッチしてかオープン以来ずっと売れ続けている作品をご紹介します！</div><div>&nbsp;</div><div><b>『虐殺器官』（伊藤計劃著、ハヤカワ文庫）</b>。先進国ではセキュリティ強化によって自由が失われ、発展途上国では内戦や紛争が頻発する仮想近未来。内戦の首謀者たちを暗殺する特殊機関に所属する主人公は、混乱の原因とされる人物、ジョン・ポールとの邂逅によって驚くべき「虐殺の器官」の存在を知ります。いったいそれは何なのか、そして最後に彼が選んだ行動とは・・・？</div><div><br /></div><div>「ゼロ年代ベストＳＦ」の第１位に輝いたほか、朝日新聞をはじめいろんな書評でも大絶賛のこの作品。わたしも徹夜で一気読みしました。入り込みすぎて、この未来に向かって現在を必死に生きているとしたら、自分のおこないは正しいのだろうか・・・なんて考えてしまいました。ぜひ読んでみてください！（高円寺店・伊藤）</div><div><br /></div><div><div>ISBN: 978-4150309848、刊行日:2010/2、定価756円（税込）</div></div>]]>
        
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    <title>【仙台店フェア情報】開幕！！　2010年ワールドカップフェア</title>
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    <published>2010-07-01T04:21:36Z</published>
    <updated>2010-07-02T10:27:10Z</updated>

    <summary>いよいよ始まりました、ワールドカップ南アフリカ大会。アフリカ大陸で初めておこなわ...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100701サッカー.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100701%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC.jpg" width="120" height="177" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>いよいよ始まりました、ワールドカップ南アフリカ大会。アフリカ大陸で初めておこなわれる大会でどんなドラマが待っているのでしょうか。</div><div><br /></div><div>注目は前回大会優勝のイタリア。去年のコンフェデレーションカップを勝った王国ブラジル。迷将（？）マラドーナ率いるアルゼンチン。地元、アフリカ勢の活躍。はたまた、ジャイアントキリングをおこす国はあらわれるのか・・・</div><div><br /></div><div>そして、一番の主役は、2008ユーロチャンピョンのスペイン。シャビ、セスク、ビジャ、フェルナンドトーレスといったワールドクラス選手によるテクニック、華麗なパスワーク、そして、圧倒的な支配力。ショートパスをつなぎながら相手ディフェンスを崩しゴールする様はまさに、アート。見ていてゾクゾクします。</div><div><br /></div><div>そんな、スペイン代表をもっとよく知りたいなら、『スペイン代表　美しく勝つ　サッカーのすべて』（村松尚登、河出書房新社）　をおすすめします。はたして、美しいサッカーは勝利（優勝）できるのか！？これから１か月、眠れない夜が続きそうです。（仙台店・栗原）</div><div><br /></div><div>ISBN:978-4309271712、刊行日:2010/3、定価1575円（税込）</div> ]]>
        
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    <title>【終了】綱島店フェア「くつろぎのドリンク本」</title>
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    <published>2010-07-01T03:41:47Z</published>
    <updated>2010-07-29T10:01:30Z</updated>

    <summary>梅雨時のじっとりと鬱陶しい日でも、読書しながらおいしいコーヒーや紅茶をいただくと...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100701綱島.jpg" src="http://www.ayumibooks.jp/img/20100701%E7%B6%B1%E5%B3%B6.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 15px 15px 0;" /></span><div>梅雨時のじっとりと鬱陶しい日でも、読書しながらおいしいコーヒーや紅茶をいただくと、とってもくつろいだ時間が過ごせるものです。</div><div><br /></div><div>また、アウトドアやスポーツで汗をかいた後や、仕事のストレスの凝りを解きほぐすのにも、おいしい飲み物は欠かせませんね。</div><div><br /></div><div>綱島店では、２Ｆカフェ前にてコーヒー、紅茶、日本茶、ジュース、ワイン、カクテル、ウイスキー、ビール、日本酒などドリンクにかんする本を集めたフェアを実施しております。おいしい作り方や飲み方、銘柄、一緒にいただくおやつやおつまみのご参考にいかがでしょうか。変わったところでは、<b>『農家が教えるどぶろくのつくり方』（農文協、税込1,200円）</b>といった本もございます。</div><div><br /></div><div>機会がございましたらぜひお立ち寄りください。（綱島店・前田）</div> ]]>
        
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    <title>新店舗情報準備中につきご不便をおかけします</title>
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    <published>2010-06-06T01:55:09Z</published>
    <updated>2010-08-09T04:42:15Z</updated>

    <summary>新規出店した「西荻窪　颯爽堂」「高円寺店」「杉並店」の連絡先のうち、「西荻窪　颯...</summary>
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        <![CDATA[<div>新規出店した「西荻窪　颯爽堂」「高円寺店」「杉並店」の連絡先のうち、「西荻窪　颯爽堂」と「杉並店」のものを以下に掲載します。詳細は、近々リニューアル記事をこのウェブサイトに掲載します。しばしのご不便をご容赦くださいませ。</div><div><br /></div><div>【西荻窪　颯爽堂】<br />〒167-0042　東京都杉並区西荻北2-11-6<br />TEL　03-3301-6311</div><div><br /></div><div>【あゆみブックス 杉並店】<br />〒166-0011　東京都杉並区梅里1-7-15　カーニープレイス杉並1F<br />TEL　03-3318-3771</div>]]>
        
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